元保護犬のはるたんを家族に迎えて226日目の記録です。
なんとはるたんが動物病院の尿検査で引っかかってしまいました…。
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はるたんの健康診断の一環として動物病院に勧められた尿検査をしたところ、尿中に『ストルバイト結晶』があることが分かりました。
ストルバイト結晶とは尿路結石の１種で、はるたんはかなり初期の状態で発見することができたようです。
早期発見できて色々と対処のしようがある状況ではあったものの、まさかまだ若いはるたんの尿検査で異常が見つかるとは想像もしていませんでした。
当時のインスタ投稿も、普段元気な愛犬の病気を知らされたショックを隠しきれずかなりの長文になっています（笑）
ストルバイト結晶の闘病記録（ちょっと大げさ）については、別記事にまとめましたのでご興味のある方は読んでみてください。
結論から言うと、いろいろな対策のおかげで、2回目の尿検査では無事ストルバイト結晶を体外に流すことができていました！
今回は大事には至りませんでしたが、尿路結石ができやすい体質であるということが分かったので飼い主としても気をつけていきたいと思います。
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飼い主は尿検査の結果にアワアワしてしまいましたが、はるたん本人は痛みや排尿障害等の症状も出ていなかったようでいたって普通に過ごしています。
今日もよく走ったな〜
ボクもう動けないよ…
ずっと元気でいられるように、はるたんの健康はママが守るよ！
パパもね！
200日前の記事はこちら！
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（ムスッ）
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